エピディディム石(エピディディマイト)

Epididymite — Na2Be2Si6O15·H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
無色、白、淡黄色
光沢
ガラス光沢、真珠光沢

基本データ

鉱物名エピディディム石(エピディディマイト)
英名Epididymite
化学式Na2Be2Si6O15·H2O
結晶系斜方晶系
光沢ガラス光沢、真珠光沢
無色、白、淡黄色
発見国Denmark (Greenland)
発見年1893
ステータスIMA承認(既存種)

エピディディム石(エピディディマイト)とは

エピディディム石は、ナトリウムとベリリウムを含むケイ酸塩鉱物です。二重晶石(ディディム石)と同じ化学組成を持ちながら結晶系が異なる「同質異像」の関係にあるため、ギリシャ語で「〜の上に」を意味する接頭辞をつけて命名されました。主にアルカリペグマタイト中に産出し、無色透明な板状結晶や繊維状の集合体として見つかります。

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