エレンベルガー石(エレンベルガイト)

Ellenbergerite — Mg6(Mg,Ti,Zr,[box])2(Al,Mg)6Si8O28(OH)10
IMA承認
結晶系
六方晶系
紫色、ピンク色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名エレンベルガー石(エレンベルガイト)
英名Ellenbergerite
化学式Mg6(Mg,Ti,Zr,[box])2(Al,Mg)6Si8O28(OH)10
結晶系六方晶系
光沢ガラス光沢
紫色、ピンク色
発見国イタリア
発見年1984
鉱物グループEllenbergerite
ステータスIMA承認

エレンベルガー石(エレンベルガイト)とは

エレンベルガー石は、イタリアの西アルプスにあるドーラ・マイラ塊で発見された、マグネシウムとアルミニウムを主成分とするケイ酸塩鉱物です。超高圧変成岩(エクロジャイト相)という、地殻の非常に深い場所で形成された岩石中にのみ存在します。その存在は、かつて岩石が地下100km以上の深さに沈み込み、再び地表に戻ってきたという壮大な地質学的ドラマを証明しています。

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