ジュル石(Dzhuluite)
Dzhuluite — Ca3(SbSn)(Fe3+O4)3
Approved,Renamed
結晶系
等軸晶系
色
茶色、暗赤色
光沢
ガラス光沢、金剛光沢
基本データ
| 鉱物名 | ジュル石(Dzhuluite) |
|---|---|
| 英名 | Dzhuluite |
| 化学式 | Ca3(SbSn)(Fe3+O4)3 |
| 結晶系 | 等軸晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢、金剛光沢 |
| 色 | 茶色、暗赤色 |
| 発見国 | ロシア |
| 発見年 | 2010 |
| 鉱物グループ | Garnet |
| ステータス | Approved,Renamed |
ジュル石(Dzhuluite)とは
ジュル石は、ガーネットグループに属する希少な鉱物です。カルシウム、アンチモン、スズ、鉄を含む複雑な酸化物で、ロシアのコーカサス山脈にあるジュル・チュル山で発見されました。ビチュリンスカイト(Biturite)などと共に、スカルン鉱床のような特殊な地質環境で形成されます。ガーネットの多様性を示す重要な鉱物の一つです。