ディスクラサイト(不純銀鉱)

Dyscrasite — Ag3+xSb1-x (x ≈ 0.2)
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
銀白色、鉛灰色(錆びると黒ずむ)
光沢
金属光沢

基本データ

鉱物名ディスクラサイト(不純銀鉱)
英名Dyscrasite
化学式Ag3+xSb1-x (x ≈ 0.2)
結晶系斜方晶系
光沢金属光沢
銀白色、鉛灰色(錆びると黒ずむ)
発見国ドイツ
発見年1832
鉱物グループAllargentum
ステータスIMA承認(既存種)

ディスクラサイト(不純銀鉱)とは

ディスクラサイトは、銀とアンチモンからなる合金鉱物です。和名では不純銀鉱と呼ばれます。銀の重要な鉱石鉱物の一つであり、金属光沢を持つ美しい結晶として産出することがあります。しかし、空気に触れると酸化して表面が黒く変色しやすい性質があります。ドイツのエルツ山地などで古くから知られている歴史ある鉱物です。

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