デュモンタイト
Dumontite — Pb2(UO2)3O2(PO4)2·5H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
黄色、オレンジ色
光沢
ガラス光沢〜真珠光沢
基本データ
| 鉱物名 | デュモンタイト |
|---|---|
| 英名 | Dumontite |
| 化学式 | Pb2(UO2)3O2(PO4)2·5H2O |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢〜真珠光沢 |
| 色 | 黄色、オレンジ色 |
| 発見国 | Democratic Republic of the Congo |
| 発見年 | 1924 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
デュモンタイトとは
デュモンタイトは、鉛とウランを含むリン酸塩鉱物です。コンゴ民主共和国のシンコロブエ鉱山で発見されました。鮮やかな黄色からオレンジ色の結晶が特徴で、単斜晶系に属します。ウランを含むため放射性があり、取り扱いには専門的な知識と遮蔽容器が必要です。鉱物学的には、ウラン鉱床の酸化帯における二次的な濃縮プロセスを示す重要な指標となります。