ドラバート石(ドラバータイト)
Dravertite — CuMg(SO4)2
IMA承認
結晶系
単斜晶系
色
無色、白色、淡青色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | ドラバート石(ドラバータイト) |
|---|---|
| 英名 | Dravertite |
| 化学式 | CuMg(SO4)2 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 無色、白色、淡青色 |
| 発見国 | ロシア |
| 発見年 | 2014 |
| 鉱物グループ | Zinkosite |
| ステータス | IMA承認 |
ドラバート石(ドラバータイト)とは
ドラバート石は、銅とマグネシウムを主成分とする硫酸塩鉱物です。イタリアのベスビオ火山などの火山噴気孔付近で発見されました。単斜晶系に属し、微細な結晶の集合体として産出します。火山活動に関連して形成される昇華物の一種であり、その産出環境は非常に限定的です。銅を含むため、時に淡い青みを帯びることがありますが、基本的には無色透明で、非常に希少なコレクターズアイテムです。