ドンウィルヘルム石(ドンウィルヘルムサイト)

Donwilhelmsite — CaAl4Si2O11
IMA承認
結晶系
六方晶系
無色(高圧下でのみ存在)
光沢
不明

基本データ

鉱物名ドンウィルヘルム石(ドンウィルヘルムサイト)
英名Donwilhelmsite
化学式CaAl4Si2O11
結晶系六方晶系
光沢不明
無色(高圧下でのみ存在)
発見国Western Sahara (Meteorite)
発見年2019
ステータスIMA承認

ドンウィルヘルム石(ドンウィルヘルムサイト)とは

ドンウィルヘルム石は、カルシウム、アルミニウム、ケイ素を含む高圧相の珪酸塩鉱物です。月の隕石の中から発見され、地球の深部(マントル)にも存在すると推定されています。六方晶系の構造を持ち、堆積岩が天体衝突などの超高圧環境にさらされることで形成されます。地球表面の常圧環境では極めて稀な存在であり、惑星科学の発展に寄与する重要な鉱物です。

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