丁道衡石(ディンダオヘンガイト)

Dingdaohengite-(Ce) — (Ce,La)4Fe2+(Ti,Fe2+,Mg,Fe3+)2Ti2Si4O22
IMA承認
結晶系
単斜晶系
黒色、暗褐色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名丁道衡石(ディンダオヘンガイト)
英名Dingdaohengite-(Ce)
化学式(Ce,La)4Fe2+(Ti,Fe2+,Mg,Fe3+)2Ti2Si4O22
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
黒色、暗褐色
発見国中国
発見年2005
鉱物グループChevkinite
ステータスIMA承認

丁道衡石(ディンダオヘンガイト)とは

丁道衡石は、中国の有名な白雲鄂博(バイユンオボ)鉱床で発見された、セリウムを主成分とする希土類ケイ酸塩鉱物です。中国の地質学者、丁道衡にちなんで命名されました。複雑な化学構造を持ち、チタンや鉄も含まれています。学術的に非常に重要な鉱物であり、地球内部の希土類元素の挙動を知る手がかりとなる標本として扱われます。

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