ディッキンソン石(ディッキンソナイト)

Dickinsonite-(KMnNa) — K(NaMn)CaNa3AlMn13(PO4)12(OH)2
IMA承認
結晶系
単斜晶系
緑色、黄緑色、褐色
光沢
ガラス光沢、真珠光沢

基本データ

鉱物名ディッキンソン石(ディッキンソナイト)
英名Dickinsonite-(KMnNa)
化学式K(NaMn)CaNa3AlMn13(PO4)12(OH)2
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢、真珠光沢
緑色、黄緑色、褐色
発見国アメリカ
発見年1878
鉱物グループArrojadite
ステータスIMA承認

ディッキンソン石(ディッキンソナイト)とは

ディッキンソン石は、複雑な化学組成を持つリン酸塩鉱物の一種です。主にペグマタイト中で産出し、美しい緑色や黄緑色の板状結晶として見られます。カリウム、マンガン、ナトリウムを主成分に含み、アルジョー石グループに属します。19世紀にアメリカのディッキンソン氏にちなんで命名されました。希少性が高く、結晶標本として人気があります。

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