ダヴィン(ダヴィ石)

Davyne — [(Na,K)6(SO4)0.5Cl][Ca2Cl2][(Si6Al6O24)]
IMA承認(既存種)
結晶系
六方晶系
無色、白、黄色
光沢
ガラス光沢、真珠光沢

基本データ

鉱物名ダヴィン(ダヴィ石)
英名Davyne
化学式[(Na,K)6(SO4)0.5Cl][Ca2Cl2][(Si6Al6O24)]
結晶系六方晶系
光沢ガラス光沢、真珠光沢
無色、白、黄色
発見国イタリア
発見年1825
鉱物グループCancrinite, Cancrinite-sodalite
ステータスIMA承認(既存種)

ダヴィン(ダヴィ石)とは

ダヴィンは、カンクリナイト・グループに属する準長石の一種です。イタリアのヴェスヴィオ火山などで、噴出岩の空洞中に結晶として産出します。六方晶系の美しい柱状結晶をつくることがあり、化学組成には塩素や硫酸基が含まれます。名前はイギリスの化学者ハンフリー・デービーにちなんで命名されました。透明感のある結晶は鉱物愛好家に人気がありますが、硬度はあまり高くありません。

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