ダラプスキー石

Darapskite — Na3(SO4)(NO3)·H2O
Approved,Redefined
結晶系
単斜晶系
無色、白色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名ダラプスキー石
英名Darapskite
化学式Na3(SO4)(NO3)·H2O
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
無色、白色
発見国チリ
発見年1891
ステータスApproved,Redefined

ダラプスキー石とは

ダラプスキー石は、ナトリウムの硫酸塩および硝酸塩を含む珍しい水溶性鉱物です。チリの硝石鉱床などで発見されます。単斜晶系に属し、無色透明の結晶として産出します。硫酸基と硝酸基を同時に持つ構造は天然では珍しく、乾燥地帯特有の生成環境を示しています。水に非常に溶けやすいため、標本の取り扱いには細心の注意と乾燥した環境が必要です。

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