カルシウムダキアルディ沸石

Dachiardite-Ca — Ca2(Si20Al4)O48·13H2O
Approved,Renamed
結晶系
単斜晶系
無色、白色、ピンク色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名カルシウムダキアルディ沸石
英名Dachiardite-Ca
化学式Ca2(Si20Al4)O48·13H2O
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
無色、白色、ピンク色
発見国イタリア
発見年1906
鉱物グループDachiardite
ステータスApproved,Renamed

カルシウムダキアルディ沸石とは

沸石(ゼオライト)グループの一種で、カルシウムを主成分とする鉱物です。イタリアの鉱物学者アントニオ・ダキアルディにちなんで命名されました。独特の双晶構造を持つことが多く、複雑な結晶形態を示します。熱水変質を受けた岩石の空洞などに産出します。沸石特有の吸着性質を持ちますが、標本としてはその結晶構造の美しさが評価されます。

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