青色石(サイアノクロアイト)

Cyanochroite — K2Cu(SO4)2·6H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
青色、淡青色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名青色石(サイアノクロアイト)
英名Cyanochroite
化学式K2Cu(SO4)2·6H2O
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
青色、淡青色
発見国イタリア
発見年1855
鉱物グループPicromerite
ステータスIMA承認(既存種)

青色石(サイアノクロアイト)とは

カリウムと銅を含む含水硫酸塩鉱物です。ギリシャ語で「青い色」を意味する言葉から命名されました。イタリアのヴェスヴィオ火山の噴火口付近などで、昇華物として発見されることがあります。非常に美しい青色をしていますが、水に溶けやすく、湿気によって分解しやすいため、標本として維持するには厳重な乾燥管理が必要です。

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