カミングトン閃石(カミングトナイト)

Cummingtonite — [box]Mg2Mg5Si8O22(OH)2
Approved,Redefined
硬度
5.5 / 10
結晶系
単斜晶系
暗緑色、褐色、灰色
光沢
ガラス光沢、真珠光沢
比重
3.35

モース硬度

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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 5.5 — ナイフ(5.5)より硬く、日常使用に概ね耐える硬さです

基本データ

鉱物名カミングトン閃石(カミングトナイト)
英名Cummingtonite
化学式[box]Mg2Mg5Si8O22(OH)2
結晶系単斜晶系
モース硬度5.5
比重3.35
屈折率1.67
光沢ガラス光沢、真珠光沢
暗緑色、褐色、灰色
透明度Translucent
発見国ノルウェー
発見年1824
鉱物グループAmphibole
ステータスApproved,Redefined

カミングトン閃石(カミングトナイト)とは

カミングトン閃石は、マグネシウムと鉄を主成分とする角閃石グループの鉱物です。アメリカのマサチューセッツ州カミングトンで発見されたことにちなんで命名されました。変成岩の中に針状や繊維状の結晶として産出することが多く、グリュネル閃石(Grunerite)と一連の固溶体を形成します。地質学的な岩石形成プロセスを解明する上で重要な指標となります。

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