クリオボストリクス石
Cryobostryxite — KZnCl3·2H2O
IMA承認
結晶系
単斜晶系
色
無色、白
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | クリオボストリクス石 |
|---|---|
| 英名 | Cryobostryxite |
| 化学式 | KZnCl3·2H2O |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 無色、白 |
| 発見国 | ロシア |
| 発見年 | 2014 |
| ステータス | IMA承認 |
クリオボストリクス石とは
クリオボストリクス石は、カリウムと亜鉛の塩化物鉱物です。ロシアのカムチャッカ半島にあるトルバチク火山の噴気孔で発見されました。名前はギリシャ語で「氷」と「巻き毛」を意味する言葉に由来し、その結晶が氷のように透明で、しばしば湾曲して成長することに基づいています。非常に不安定で、地表の湿気で容易に溶解してしまう希少な鉱物です。