コールソン石(コールソナイト)
Coulsonite — Fe2+V3+2O4
Approved,Redefined
結晶系
等軸晶系
色
黒色、暗灰色
光沢
金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | コールソン石(コールソナイト) |
|---|---|
| 英名 | Coulsonite |
| 化学式 | Fe2+V3+2O4 |
| 結晶系 | 等軸晶系 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 色 | 黒色、暗灰色 |
| 発見国 | インド |
| 発見年 | 1937 |
| 鉱物グループ | Spinel |
| ステータス | Approved,Redefined |
コールソン石(コールソナイト)とは
コールソン石は、鉄とバナジウムを含む酸化鉱物で、スピネルグループに属します。インドで発見され、地質学者のA.L.コールソンにちなんで命名されました。等軸晶系の結晶構造を持ち、磁鉄鉱(マグネタイト)と非常によく似た外観をしていますが、成分としてバナジウムを多く含む点が異なります。主にバナジウムを含む鉄鉱床中に産出し、工業的なバナジウム資源としても注目されることがあります。