コピアポ鉱

Copiapite — Fe2+Fe3+4(SO4)6(OH)2·20H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
三斜晶系
鮮黄色、橙黄色
光沢
真珠光沢〜樹脂光沢

基本データ

鉱物名コピアポ鉱
英名Copiapite
化学式Fe2+Fe3+4(SO4)6(OH)2·20H2O
結晶系三斜晶系
光沢真珠光沢〜樹脂光沢
鮮黄色、橙黄色
発見国チリ
発見年1833
鉱物グループCopiapite
ステータスIMA承認(既存種)

コピアポ鉱とは

コピアポ鉱は、鉄を主成分とする含水硫酸塩鉱物です。チリのコピアポ近郊で発見されたことが名前の由来です。硫化鉄鉱床の酸化帯で、黄鉄鉱などが分解される際に二次鉱物として形成されます。鮮やかな黄色が目を引きますが、非常に不安定な鉱物で、湿気を吸うと溶解したり、乾燥しすぎると粉末化したりするため、標本の維持には細心の注意を要します。

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