クーク石

Cookeite — (Al,Li)3Al2(Si,Al)4O10(OH)8
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
白、淡緑色、ピンク色
光沢
真珠光沢

基本データ

鉱物名クーク石
英名Cookeite
化学式(Al,Li)3Al2(Si,Al)4O10(OH)8
結晶系単斜晶系
光沢真珠光沢
白、淡緑色、ピンク色
発見国アメリカ
発見年1866
鉱物グループChlorite, Clay
ステータスIMA承認(既存種)

クーク石とは

クーク石は、リチウムを含む緑泥石(クロライト)グループの鉱物です。アメリカの地質学者ジョサイア・クークにちなんで名付けられました。ペグマタイト中に産出し、リチウムを含むトルマリン(電気石)などの表面を覆うように成長することがあります。真珠光沢を持つ鱗片状の結晶が特徴で、リチウム資源の研究や鉱物標本として重要です。

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