クリントナイト(脆雲母)

Clintonite — CaAlMg2(SiAl3O10)(OH)2
IMA承認
硬度
2.88 / 10
結晶系
単斜晶系
緑色、黄色、赤褐色
光沢
真珠光沢、ガラス光沢
比重
3.05

モース硬度

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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 2.88 — 銅貨(3.5)程度の硬さで、やや傷つきやすい鉱物です

基本データ

鉱物名クリントナイト(脆雲母)
英名Clintonite
化学式CaAlMg2(SiAl3O10)(OH)2
結晶系単斜晶系
モース硬度2.88
比重3.05
屈折率1.654
光沢真珠光沢、ガラス光沢
緑色、黄色、赤褐色
透明度Translucent
発見国アメリカ
発見年1843
鉱物グループMica, Clay
ステータスIMA承認

クリントナイト(脆雲母)とは

クリントナイトは、雲母グループに似た構造を持つ「脆雲母」の一種です。カルシウム、マグネシウム、アルミニウムを主成分とし、通常の雲母よりも硬度が高い一方で、柔軟性がなく非常に脆いのが特徴です。主に接触変成岩(スカン)の中に産出します。真珠のような光沢を持つ美しい結晶片になることがありますが、装飾品として利用されることは稀です。

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