クロロフェニサイト(緑紫鉱)
Chlorophoenicite — (Mn,Mg,Zn)3Zn2(AsO4)(OH,O)6
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
淡緑色(人工光下で淡紫色に変化)
光沢
ガラス光沢、真珠光沢
基本データ
| 鉱物名 | クロロフェニサイト(緑紫鉱) |
|---|---|
| 英名 | Chlorophoenicite |
| 化学式 | (Mn,Mg,Zn)3Zn2(AsO4)(OH,O)6 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢、真珠光沢 |
| 色 | 淡緑色(人工光下で淡紫色に変化) |
| 発見国 | アメリカ |
| 発見年 | 1924 |
| 鉱物グループ | Chlorophoenicite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
クロロフェニサイト(緑紫鉱)とは
マンガン、亜鉛、ヒ素を含む希少な砒酸塩鉱物です。名前はギリシャ語で「緑」と「紫」を意味する言葉に由来し、これは日光下では緑色に見え、人工光下では赤紫色に見えるという、アレキサンドライトのような変色効果(カラーチェンジ)を持つことにちなんでいます。アメリカのフランクリン鉱山などの特定の産地でのみ見られる、コレクター垂涎の稀少石です。