クロロメナイト

Chloromenite — Cu9O2(Se4+O3)4Cl6
IMA承認
結晶系
単斜晶系
緑色、暗緑色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名クロロメナイト
英名Chloromenite
化学式Cu9O2(Se4+O3)4Cl6
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
緑色、暗緑色
発見国ロシア
発見年1996
ステータスIMA承認

クロロメナイトとは

銅、セレン、塩素を含む非常に珍しい酸化鉱物です。ロシアのカムチャッカ半島にあるトルバチク火山の噴気孔で発見されました。鮮やかな緑色の結晶が特徴ですが、サイズは非常に小さく、顕微鏡サイズの結晶として産出します。セレンを含む鉱物は希少であり、さらに塩素と銅が組み合わさった本種は、鉱物学的・化学的に極めて高い希少価値を持ちます。

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