クロルマンガノカライト
Chlormanganokalite — K4MnCl6
IMA承認(既存種)
結晶系
六方晶系
色
黄色、オレンジ色、無色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | クロルマンガノカライト |
|---|---|
| 英名 | Chlormanganokalite |
| 化学式 | K4MnCl6 |
| 結晶系 | 六方晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 黄色、オレンジ色、無色 |
| 発見国 | イタリア |
| 発見年 | 1906 |
| 鉱物グループ | Rinneite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
クロルマンガノカライトとは
カリウムとマンガンの塩化物からなる珍しい鉱物です。イタリアのヴェスヴィオ火山の噴気孔において、昇華物として発見されました。美しい黄色やオレンジ色の結晶を示すことがありますが、空気中の水分を吸収して潮解(溶ける)しやすいという性質があるため、標本の維持には高度な管理が必要です。火山活動の副産物として学術的に重要です。