塩化アルミニウム石
Chloraluminite — AlCl3·6H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
六方晶系
色
白色、淡黄色
光沢
ガラス光沢、真珠光沢
基本データ
| 鉱物名 | 塩化アルミニウム石 |
|---|---|
| 英名 | Chloraluminite |
| 化学式 | AlCl3·6H2O |
| 結晶系 | 六方晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢、真珠光沢 |
| 色 | 白色、淡黄色 |
| 発見国 | イタリア |
| 発見年 | 1873 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
塩化アルミニウム石とは
アルミニウムの塩化物鉱物です。火山の噴気孔周辺などで、高温のガスが冷えて結晶化することで形成されます。非常に高い吸湿性(潮解性)を持っており、普通の空気中に置いておくと周囲の水分を吸収して液体になってしまうため、天然の状態で維持されることは稀です。標本として保管する場合は、完全に乾燥した密閉容器に入れる必要があります。