チカロフ石
Chkalovite — Na2BeSi2O6
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
色
無色、白色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | チカロフ石 |
|---|---|
| 英名 | Chkalovite |
| 化学式 | Na2BeSi2O6 |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 無色、白色 |
| 発見国 | ロシア |
| 発見年 | 1938 |
| 鉱物グループ | Cristobalite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
チカロフ石とは
ナトリウムとベリリウムのケイ酸塩鉱物です。ロシアの飛行士ヴァレリー・チカロフにちなんで命名されました。主にロシアやグリーンランドのアルカリペグマタイト中に産出します。見た目は石英に似ていますが、紫外線下で鮮やかな緑色や白色の蛍光を発することがあり、蛍光鉱物コレクターに人気があります。ベリリウムの重要な鉱石の一つでもあります。