チンチョロ石
Chinchorroite — Na2Mg5(As2O7)2(AsO3OH)2(H2O)10
IMA承認
結晶系
三斜晶系
色
無色、白色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | チンチョロ石 |
|---|---|
| 英名 | Chinchorroite |
| 化学式 | Na2Mg5(As2O7)2(AsO3OH)2(H2O)10 |
| 結晶系 | 三斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 無色、白色 |
| 発見国 | チリ |
| 発見年 | 2018 |
| ステータス | IMA承認 |
チンチョロ石とは
チリのアタカマ砂漠で発見された、ナトリウム、マグネシウム、ヒ素を含む含水ヒ酸塩鉱物です。2017年に新鉱物として承認されました。砂漠地帯の乾燥した環境下で形成される特異な二次鉱物です。名前はチリの古代文化「チンチョロ文化」に由来しています。水溶性があるため、標本の保存には湿度管理が不可欠な非常にデリケートな鉱物です。