チェフキン石(セリウムチェフキン石)

Chevkinite-(Ce) — Ce4(Ti,Fe2+,Fe3+)5O8(Si2O7)2
Approved,Renamed
結晶系
単斜晶系
黒色、暗褐色
光沢
樹脂光沢、ガラス光沢

基本データ

鉱物名チェフキン石(セリウムチェフキン石)
英名Chevkinite-(Ce)
化学式Ce4(Ti,Fe2+,Fe3+)5O8(Si2O7)2
結晶系単斜晶系
光沢樹脂光沢、ガラス光沢
黒色、暗褐色
発見国ロシア
発見年1842
鉱物グループChevkinite
ステータスApproved,Renamed

チェフキン石(セリウムチェフキン石)とは

チェフキン石グループに属する希少なケイ酸塩鉱物です。主にセリウムなどの希土類元素、チタン、鉄を含み、火成岩や変成岩の中に副成分鉱物として産出します。結晶は不透明な黒色から暗褐色を呈し、強い光沢を持つのが特徴です。学名はロシアの鉱物学者チェフキンにちなんで命名されました。希土類資源の研究対象となる鉱物の一つです。

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