チェコビッチ石
Chekhovichite — Bi3+2Te4+4O11
IMA承認
結晶系
単斜晶系
色
黄色、黄緑色、灰色
光沢
樹脂光沢
基本データ
| 鉱物名 | チェコビッチ石 |
|---|---|
| 英名 | Chekhovichite |
| 化学式 | Bi3+2Te4+4O11 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | 樹脂光沢 |
| 色 | 黄色、黄緑色、灰色 |
| 発見国 | Armenia / Kazakhstan |
| 発見年 | 1986 |
| ステータス | IMA承認 |
チェコビッチ石とは
チェコビッチ石は、ビスマスとテルルを含む希少な酸化鉱物です。カザフスタンで発見され、ロシアの鉱物学者ゲオルギー・チェコビッチにちなんで命名されました。単斜晶系に属し、主にテルル鉱床の酸化帯で二次鉱物として産出します。結晶は非常に小さく、肉眼での観察は困難な場合が多い、学術的に貴重な鉱物標本です。