カッティアイト(カッティ石)

Cattiite — Mg3(PO4)2·22H2O
IMA承認
結晶系
三斜晶系
無色、白色
光沢
ガラス光沢、真珠光沢

基本データ

鉱物名カッティアイト(カッティ石)
英名Cattiite
化学式Mg3(PO4)2·22H2O
結晶系三斜晶系
光沢ガラス光沢、真珠光沢
無色、白色
発見国ロシア
発見年2000
ステータスIMA承認

カッティアイト(カッティ石)とは

カッティアイトは、マグネシウムのリン酸塩鉱物で、22個もの水分子を含む非常に高い含水率が特徴です。ロシアのコーラ半島で発見されました。結晶は透明で非常に脆く、空気中に放置すると水分を失って不透明な粉末状に変化しやすい性質があります。そのため、標本の保存には湿度管理が不可欠な、非常にデリケートで希少な鉱物として知られています。

関連する鉱物