カライオピライト
Caryopilite — Mn2+3Si2O5(OH)4
IMA承認
結晶系
単斜晶系・unknown
色
茶褐色、赤褐色
光沢
真珠光沢、脂っこい光沢
基本データ
| 鉱物名 | カライオピライト |
|---|---|
| 英名 | Caryopilite |
| 化学式 | Mn2+3Si2O5(OH)4 |
| 結晶系 | 単斜晶系・unknown |
| 光沢 | 真珠光沢、脂っこい光沢 |
| 色 | 茶褐色、赤褐色 |
| 発見国 | スウェーデン |
| 発見年 | 1889 |
| 鉱物グループ | Serpentine, Clay |
| ステータス | IMA承認 |
カライオピライトとは
マンガンを主成分とする層状珪酸塩鉱物で、蛇紋石グループに近い構造を持ちます。スウェーデンのロングバン鉱山で発見されました。通常、緻密な塊状や小さな鱗片状の集合体として産出します。マンガン鉱床の変成過程で形成され、その茶褐色の外観が特徴です。顕微鏡下での観察が必要なほど微細な結晶であることが多いです。