カルロストゥラニ石

Carlosturanite — (Mg,Fe2+,Ti)21(Si,Al)12O28(OH)34·H2O
IMA承認
結晶系
unknown・単斜晶系
淡褐色、帯緑褐色
光沢
絹糸光沢

基本データ

鉱物名カルロストゥラニ石
英名Carlosturanite
化学式(Mg,Fe2+,Ti)21(Si,Al)12O28(OH)34·H2O
結晶系unknown・単斜晶系
光沢絹糸光沢
淡褐色、帯緑褐色
発見国イタリア
発見年1984
ステータスIMA承認

カルロストゥラニ石とは

イタリアのピエモンテ州で発見された、マグネシウムを主成分とする蛇紋石に近い構造を持つ珪酸塩鉱物です。非常に細い繊維状の結晶として産出するのが特徴です。イタリアの鉱物学者カルロ・ストゥラーニにちなんで命名されました。蛇紋岩体の中に含まれることが多く、その微細な構造は電子顕微鏡レベルでの研究対象となります。