カルロスルイス石

Carlosruizite — K3Na2Na3Mg5(IO3)6(SeO4)6·6H2O
IMA承認
硬度
2.75 / 10
結晶系
六方晶系
黄色、オレンジ色
光沢
ガラス光沢
比重
3.42

モース硬度

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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 2.75 — 銅貨(3.5)程度の硬さで、やや傷つきやすい鉱物です

基本データ

鉱物名カルロスルイス石
英名Carlosruizite
化学式K3Na2Na3Mg5(IO3)6(SeO4)6·6H2O
結晶系六方晶系
モース硬度2.75
比重3.42
屈折率1.649
光沢ガラス光沢
黄色、オレンジ色
透明度Opaque
発見国チリ
発見年1993
ステータスIMA承認

カルロスルイス石とは

ヨウ素酸塩とセレン酸塩という、非常に珍しい組み合わせの化学組成を持つ鉱物です。チリのアタカマ砂漠にある硝石鉱床で発見されました。六方晶系に属し、乾燥した環境下でのみ安定して存在できます。チリの地質学者カルロス・ルイス・フラーにちなんで命名された、地球化学的に極めて特異な存在です。

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