カルボア石
Carboirite — Fe2+Al2GeO5(OH)2
IMA承認
結晶系
三斜晶系
色
緑色、暗緑色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | カルボア石 |
|---|---|
| 英名 | Carboirite |
| 化学式 | Fe2+Al2GeO5(OH)2 |
| 結晶系 | 三斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 緑色、暗緑色 |
| 発見国 | フランス |
| 発見年 | 1980 |
| 鉱物グループ | Chloritoid |
| ステータス | IMA承認 |
カルボア石とは
カルボア石は、鉄、アルミニウム、ゲルマニウムを含む非常に珍しいケイ酸塩(ゲルマン酸塩)鉱物です。フランスのピレネー山脈にあるカルボア鉱山で発見されました。ゲルマニウムがケイ素の代わりに構造内に入っているのが最大の特徴です。暗緑色の微細な結晶として産出し、地球化学におけるゲルマニウムの挙動を知る上で貴重な鉱物です。