カルデライト(カルデラ石)

Calderite — Mn2+3Fe3+2(SiO4)3
IMA承認(既存種)
硬度
7.0 / 10
結晶系
等軸晶系
暗赤色、赤褐色、黄色
光沢
ガラス光沢
比重
3.756

モース硬度

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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 7.0 — ナイフ(5.5)では傷がつかず、日常使用に十分な耐久性があります

基本データ

鉱物名カルデライト(カルデラ石)
英名Calderite
化学式Mn2+3Fe3+2(SiO4)3
結晶系等軸晶系
モース硬度7.0
比重3.756
屈折率1.872
光沢ガラス光沢
暗赤色、赤褐色、黄色
透明度Translucent
発見国India (or unknown)
発見年1909
鉱物グループGarnet
ステータスIMA承認(既存種)

カルデライト(カルデラ石)とは

カルデライトは、ガーネット(柘榴石)グループに属する鉱物で、マンガンと鉄を主成分とします。インドの地質学者ジェームズ・カルダーにちなんで命名されました。変成を受けたマンガン鉱床で産出し、他のガーネット類と固溶体を形成することが多いです。宝石質になることは稀ですが、その深い赤色はコレクターに人気があります。

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