カルシウムコピアポ石
Calciocopiapite — CaFe3+4(SO4)6(OH)2·20H2O
IMA承認
結晶系
三斜晶系
色
黄色、橙黄色
光沢
真珠光沢、ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | カルシウムコピアポ石 |
|---|---|
| 英名 | Calciocopiapite |
| 化学式 | CaFe3+4(SO4)6(OH)2·20H2O |
| 結晶系 | 三斜晶系 |
| 光沢 | 真珠光沢、ガラス光沢 |
| 色 | 黄色、橙黄色 |
| 発見国 | Azerbaijan |
| 発見年 | 1960 |
| 鉱物グループ | Copiapite |
| ステータス | IMA承認 |
カルシウムコピアポ石とは
カルシウムコピアポ石は、カルシウムと鉄を含む含水硫酸塩鉱物です。コピアポ石グループに属し、三斜晶系の微細な鱗片状結晶として産出します。硫化鉱物の酸化によって生じる二次鉱物で、鮮やかな黄色が特徴ですが、非常に不安定で水に溶けやすい性質を持ちます。乾燥した鉱山の壁面などに粉末状や皮膜状で発見されることが多いデリケートな鉱物です。