ビコヴァアイト(ビコヴァ石)
Bykovaite — (Ba,Na,K)2(Na,Ti,Mn)4(Ti,Nb)2O2Si4O14(H2O,F,OH)2·3.5H2O
IMA承認
結晶系
単斜晶系
色
淡褐色、無色
光沢
真珠光沢
基本データ
| 鉱物名 | ビコヴァアイト(ビコヴァ石) |
|---|---|
| 英名 | Bykovaite |
| 化学式 | (Ba,Na,K)2(Na,Ti,Mn)4(Ti,Nb)2O2Si4O14(H2O,F,OH)2·3.5H2O |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | 真珠光沢 |
| 色 | 淡褐色、無色 |
| 発見国 | ロシア |
| 発見年 | 2003 |
| ステータス | IMA承認 |
ビコヴァアイト(ビコヴァ石)とは
ロシアのコーラ半島にあるロヴォゼロ・マッシフで発見された非常に希少な層状ケイ酸塩鉱物です。バリウム、ナトリウム、チタンなどを含む複雑な化学組成を持ち、熱水変質を受けた岩石中に産出します。結晶は非常に小さく、板状や鱗片状の形態を示します。鉱物学的な研究対象としての側面が強く、宝石やパワーストーンとしての利用はありません。