ブンゼン鉱(ブンゼナイト)

Bunsenite — NiO
IMA承認(既存種)
硬度
5.5 / 10
結晶系
等軸晶系
暗緑色、ピスタチオグリーン
光沢
金剛光沢ないしガラス光沢
比重
6.898

モース硬度

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 5.5 — ナイフ(5.5)より硬く、日常使用に概ね耐える硬さです

基本データ

鉱物名ブンゼン鉱(ブンゼナイト)
英名Bunsenite
化学式NiO
結晶系等軸晶系
モース硬度5.5
比重6.898
屈折率2.37
光沢金剛光沢ないしガラス光沢
暗緑色、ピスタチオグリーン
透明度Opaque
発見国ドイツ
発見年1868
鉱物グループRocksalt
ステータスIMA承認(既存種)

ブンゼン鉱(ブンゼナイト)とは

ニッケルの酸化鉱物で、化学式はNiOです。ドイツの化学者ロベルト・ブンゼンにちなんで命名されました。等軸晶系に属し、天然では極めて稀な鉱物です。主にニッケル鉱床の酸化帯で微細な結晶として産出します。鮮やかな緑色が特徴的ですが、産出量が非常に少ないため、鉱物標本として流通することは稀です。

関連する鉱物