ビュッチリアイト
Bütschliite — K2Ca(CO3)2
IMA承認(既存種)
結晶系
六方晶系
色
無色、白色、灰色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | ビュッチリアイト |
|---|---|
| 英名 | Bütschliite |
| 化学式 | K2Ca(CO3)2 |
| 結晶系 | 六方晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 無色、白色、灰色 |
| 発見国 | アメリカ |
| 発見年 | 1947 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ビュッチリアイトとは
ビュッチリアイトは、カリウムとカルシウムの炭酸塩鉱物です。樹木の火災跡(木灰)の中から発見されるという、非常にユニークな成因を持ちます。六方晶系に属し、通常は微小な結晶や塊状で産出します。不安定な鉱物であり、湿気にさらされると容易に他の鉱物へ変化してしまいます。自然界におけるカリウムの循環を考える上で興味深い鉱物です。