ビーリン石
Bílinite — Fe2+Fe3+2(SO4)4·22H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
白、黄色、茶色
光沢
ガラス光沢、絹糸光沢
基本データ
| 鉱物名 | ビーリン石 |
|---|---|
| 英名 | Bílinite |
| 化学式 | Fe2+Fe3+2(SO4)4·22H2O |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢、絹糸光沢 |
| 色 | 白、黄色、茶色 |
| 発見国 | チェコ |
| 発見年 | 1913 |
| 鉱物グループ | Halotrichite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ビーリン石とは
ビーリン石は、鉄の含水硫酸塩鉱物で、ハロトリカイトグループに属します。チェコのビーリン近郊で発見されました。主に褐炭の燃焼や硫化鉱物の酸化によって生じる二次鉱物です。繊維状の結晶が束になったような形態で産出することが多く、脆い性質を持ちます。水溶性であるため、湿度の高い場所では形を維持できず溶けてしまう性質があります。