リティア真珠雲母(ビティ石)

Bityite — CaLiAl2(Si2BeAl)O10(OH)2
IMA承認
硬度
3.0 / 10
結晶系
単斜晶系
白、淡黄色、淡ピンク色
光沢
真珠光沢、ガラス光沢
比重
5.5

モース硬度

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 3.0 — 銅貨(3.5)程度の硬さで、やや傷つきやすい鉱物です

基本データ

鉱物名リティア真珠雲母(ビティ石)
英名Bityite
化学式CaLiAl2(Si2BeAl)O10(OH)2
結晶系単斜晶系
モース硬度3.0
比重5.5
屈折率1.657
光沢真珠光沢、ガラス光沢
白、淡黄色、淡ピンク色
透明度Translucent
発見国マダガスカル
発見年1908
鉱物グループMica, Clay
ステータスIMA承認

リティア真珠雲母(ビティ石)とは

ビティ石は、カルシウム、リチウム、アルミニウム、ベリリウムを含む希少な珪酸塩鉱物です。脆雲母グループに属し、主にペグマタイトの中に産出します。真珠光沢を持つ板状の結晶が特徴で、リチウムとベリリウムを同時に含む化学組成は鉱物学的にも非常に珍しい存在です。マダガスカルなどで発見され、その希少性からコレクターに注目されています。

関連する鉱物