泡ビスマス(ビスムタイト)

Bismutite — Bi2O2(CO3)
IMA承認(既存種)
硬度
3.0 / 10
結晶系
斜方晶系
黄色、褐色、緑色、白
光沢
土状光沢、真珠光沢
比重
7.417

モース硬度

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10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 3.0 — 銅貨(3.5)程度の硬さで、やや傷つきやすい鉱物です

基本データ

鉱物名泡ビスマス(ビスムタイト)
英名Bismutite
化学式Bi2O2(CO3)
結晶系斜方晶系
モース硬度3.0
比重7.417
屈折率2.165
光沢土状光沢、真珠光沢
黄色、褐色、緑色、白
透明度Transparent
発見国ドイツ
発見年1841
鉱物グループBismutite
ステータスIMA承認(既存種)

泡ビスマス(ビスムタイト)とは

泡ビスマスは、炭酸ビスマスを主成分とする二次鉱物です。輝ビスマス鉱などの一次鉱物が酸化・炭酸化されることで形成されます。斜方晶系ですが、多くは土状や繊維状の塊として見つかります。名前の通り、希塩酸をかけると二酸化炭素を放出して泡を立てて溶ける性質があります。色は黄色系が多く、ビスマス鉱床の風化帯で一般的に見られる鉱物です。

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