蒼鉛赭(ビスマイト)

Bismite — Bi2O3
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
黄色、緑黄色、灰色
光沢
土状光沢、真珠光沢

基本データ

鉱物名蒼鉛赭(ビスマイト)
英名Bismite
化学式Bi2O3
結晶系単斜晶系
光沢土状光沢、真珠光沢
黄色、緑黄色、灰色
発見国ボリビア
発見年1868
ステータスIMA承認(既存種)

蒼鉛赭(ビスマイト)とは

ビスマイトは、酸化ビスマスを主成分とする単斜晶系の鉱物です。自然ビスマスや輝ビスマス鉱が酸化されることで生成される二次鉱物で、通常は土状や粉末状、あるいは薄い皮膜状で産出します。鮮やかな黄色や緑黄色を呈することが多く、ビスマス鉱床の指標となることがあります。結晶として産出することは非常に稀で、多くは他の鉱物の表面を覆う形で見つかります。

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