ビキタ石

Bikitaite — LiAlSi2O6·H2O
IMA承認
結晶系
三斜晶系・単斜晶系
無色、白
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名ビキタ石
英名Bikitaite
化学式LiAlSi2O6·H2O
結晶系三斜晶系・単斜晶系
光沢ガラス光沢
無色、白
発見国Zimbabwe
発見年1957
ステータスIMA承認

ビキタ石とは

ビキタ石は、リチウムを含む沸石(ゼオライト)の一種です。ジンバブエのビキタ・ペグマタイトで最初に発見されました。沸石グループの中では珍しくリチウムを主成分に持ち、リチウムに富むペグマタイトの後期熱水段階で形成されます。細長い柱状結晶や繊維状の集合体として産出し、リチウムの地球化学的循環を理解する上で重要な鉱物です。

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