ビアチェッラ石
Biachellaite — (Na,Ca,K)8(Si6Al6O24)(SO4)2(OH)0.5·H2O
IMA承認
結晶系
六方晶系
色
無色、白
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | ビアチェッラ石 |
|---|---|
| 英名 | Biachellaite |
| 化学式 | (Na,Ca,K)8(Si6Al6O24)(SO4)2(OH)0.5·H2O |
| 結晶系 | 六方晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 無色、白 |
| 発見国 | イタリア |
| 発見年 | 2007 |
| 鉱物グループ | Cancrinite, Cancrinite-sodalite |
| ステータス | IMA承認 |
ビアチェッラ石とは
ビアチェッラ石は、準長石グループのカンクリナイト族に属する複雑なケイ酸塩鉱物です。イタリアのラツィオ州にあるサクロファノ・カルデラで発見されました。火山噴出物の中に微小な結晶として存在します。ナトリウム、カルシウム、カリウムを主成分とし、硫酸基を含む構造が特徴的で、火成岩の成因研究において重要な指標となります。