ベテクチン鉱
Betekhtinite — (Cu,Fe)21Pb2S15
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
色
鋼灰色、黒色
光沢
金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | ベテクチン鉱 |
|---|---|
| 英名 | Betekhtinite |
| 化学式 | (Cu,Fe)21Pb2S15 |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 色 | 鋼灰色、黒色 |
| 発見国 | ドイツ |
| 発見年 | 1955 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ベテクチン鉱とは
ベテクチン鉱は、銅、鉄、鉛を含む複雑な硫化鉱物です。ドイツのマンスフェルト銅鉱床などで発見され、ロシアの鉱物学者アナトリー・ベテクチンにちなんで命名されました。針状や板状の結晶として産出することが多く、他の銅硫化鉱物と共生することが一般的です。産業的な利用よりも、鉱床学的な指標や標本としての価値が高い鉱物です。