バーマン石

Bermanite — Mn2+Mn3+2(PO4)2(OH)2·4H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系・斜方晶系
赤褐色、暗赤色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名バーマン石
英名Bermanite
化学式Mn2+Mn3+2(PO4)2(OH)2·4H2O
結晶系単斜晶系・斜方晶系
光沢ガラス光沢
赤褐色、暗赤色
発見国アメリカ
発見年1936
鉱物グループArthurite
ステータスIMA承認(既存種)

バーマン石とは

バーマン石は、マンガンを主成分とするリン酸塩鉱物です。1936年にアメリカのアリゾナ州で発見され、ハーバード大学の鉱物学者ハリー・バーマンにちなんで命名されました。単斜晶系(または斜方晶系)の板状結晶として産出します。ペグマタイト中の一次マンガン鉱物が酸化・変質してできる二次鉱物で、その深い赤色はコレクターに人気がありますが、産出量は限られています。

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