バリシライト(バリシ石)

Barysilite — Pb8Mn(Si2O7)3
IMA承認(既存種)
結晶系
六方晶系
白、灰色、淡ピンク色
光沢
ガラス光沢から真珠光沢

基本データ

鉱物名バリシライト(バリシ石)
英名Barysilite
化学式Pb8Mn(Si2O7)3
結晶系六方晶系
光沢ガラス光沢から真珠光沢
白、灰色、淡ピンク色
発見国スウェーデン
発見年1888
ステータスIMA承認(既存種)

バリシライト(バリシ石)とは

バリシライトは、鉛とマンガンを主成分とするケイ酸塩鉱物です。スウェーデンのロングバン鉱山などで産出します。六方晶系の結晶構造を持ち、劈開が明瞭で真珠光沢を帯びることがあります。鉛の含有率が非常に高く、見た目以上に重いのが特徴です。マンガン鉱床の変成作用によって形成される二次鉱物であり、その希少性と独特の組成から、専門的な鉱物標本として珍重されます。

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