バルボサ石

Barbosalite — Fe2+Fe3+2(PO4)2(OH)2
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
暗青色、黒緑色
光沢
ガラス光沢、鈍い光沢

基本データ

鉱物名バルボサ石
英名Barbosalite
化学式Fe2+Fe3+2(PO4)2(OH)2
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢、鈍い光沢
暗青色、黒緑色
発見国ブラジル
発見年1954
鉱物グループLazulite
ステータスIMA承認(既存種)

バルボサ石とは

バルボサ石は、ブラジルのペグマタイト鉱床で発見された、鉄のリン酸塩鉱物です。単斜晶系に属し、スコルツァライト(天藍石の鉄型)などと共生することが多いです。深い青色から黒に近い色合いを持ち、微細な結晶の塊として産出します。リン酸塩鉱物の研究において重要な位置を占めますが、宝石としての利用価値はありません。

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