バビントナイト(バビントン石)

Babingtonite — Ca2Fe2+Fe3+Si5O14(OH)
IMA承認(既存種)
硬度
5.75 / 10
結晶系
三斜晶系
黒色、暗緑黒色
光沢
ガラス光沢
比重
3.3

モース硬度

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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 5.75 — ナイフ(5.5)より硬く、日常使用に概ね耐える硬さです

基本データ

鉱物名バビントナイト(バビントン石)
英名Babingtonite
化学式Ca2Fe2+Fe3+Si5O14(OH)
結晶系三斜晶系
モース硬度5.75
比重3.3
屈折率1.712
光沢ガラス光沢
黒色、暗緑黒色
透明度Transparent
発見国ノルウェー
発見年1824
鉱物グループRhodonite
ステータスIMA承認(既存種)

バビントナイト(バビントン石)とは

カルシウムと鉄を主成分とするケイ酸塩鉱物で、三斜晶系に属します。非常に濃い黒色の結晶が特徴で、一見するとブラックトルマリンや輝石に似ていますが、特有の結晶形態を持ちます。アメリカのマサチューセッツ州の州の鉱物に指定されています。沸石(ゼオライト)と共に産出することが多く、そのコントラストの美しさから観賞用標本として非常に人気があります。

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