アテレスタイト(不完全石)
Atelestite — Bi2O(AsO4)(OH)
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
黄色、硫黄黄色
光沢
金剛光沢
基本データ
| 鉱物名 | アテレスタイト(不完全石) |
|---|---|
| 英名 | Atelestite |
| 化学式 | Bi2O(AsO4)(OH) |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | 金剛光沢 |
| 色 | 黄色、硫黄黄色 |
| 発見国 | ドイツ |
| 発見年 | 1832 |
| 鉱物グループ | Atelestite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
アテレスタイト(不完全石)とは
アテレスタイトは、ビスマスとヒ素を含む二次鉱物です。名前の由来はギリシャ語で「不完全」を意味する言葉からきています。主にビスマス鉱床の酸化帯で発見され、小さな黄色い結晶として産出します。金剛光沢を持つため、微小ながらも美しい輝きを放ちますが、毒性のあるヒ素を含むため、素手での長時間の接触は避けるべき専門家向けの鉱物です。