砒ファンメールス石

Arsenovanmeersscheite — U(UO2)3(AsO4)2(OH)6·4H2O
IMA承認
結晶系
斜方晶系
黄色、カナリアイエロー
光沢
ガラス光沢、樹脂光沢

基本データ

鉱物名砒ファンメールス石
英名Arsenovanmeersscheite
化学式U(UO2)3(AsO4)2(OH)6·4H2O
結晶系斜方晶系
光沢ガラス光沢、樹脂光沢
黄色、カナリアイエロー
発見国ドイツ
発見年2006
ステータスIMA承認

砒ファンメールス石とは

砒ファンメールス石は、ウランとヒ素を含む非常に希少な放射性鉱物です。鮮やかな黄色が特徴で、ウラン鉱床の酸化帯で二次鉱物として生成されます。ファンメールス石のリンがヒ素に置き換わった構造を持ち、板状や放射状の結晶集合体を作ります。放射能を持つため、一般の流通は制限されており、博物館や専門の研究機関でのみ扱われる特殊な石です。

関連する鉱物